2010年06月25日

ある商品紹介文

あるマジックグッズの商品紹介文です。

「片面にESPのシンボルがプリントされている5枚の黒のボードがあります。 これを観客によく示し、手渡してよく切り混ぜてもらいます。 マジシャンは後ろ向きになり、観客に好きな1枚を選んで右ポケットに隠してもらいます。 そして、残りのボードは全て左ポケットに入れてもらいます。 この不可能な状態で、なんとマジシャンは観客が選んだシンボルをズバリ言い当ててしまうのです。」

このマジックが、3000円弱で買えるなら買いでしょう!?

買って解説読んでびっくりしました。この紹介文には省略があります。

みなさんもどう省略されているのか考えてみて下さい。





正解?は次のようになります。

「片面にESPのシンボルがプリントされている5枚の黒のボードがあります。 これを観客によく示し、手渡してよく切り混ぜてもらいます。そして、5枚のボードを裏向きに重ねてもらいます。 マジシャンはその5枚のボードを受け取ります。そして、観客に1から5のうち好きな数字を言ってもらいます。例えば3だとします。マジシャンは、5枚のボードを重ねたままの状態で、観客に渡します。後ろ向きになり、3枚目のボードを右ポケットに隠してもらいます。 そして、残りのボードは全て左ポケットに入れてもらいます。 この不可能な状態?で、なんとマジシャンは観客が選んだシンボルをズバリ言い当ててしまうのです」


マジックでないところで、びっくりさせてもらいました。


posted by KENJI at 04:20| マジックグッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

monthly Magic Lesson vol.60

鈴木 徹師が、monthly Magic Lesson vol.60 のゲストとして登場されています。
その際、解説されている作品が2点あります。

◎さいきっくぺんしる

お札をレシートなどの小さな紙でカバーしてから、鉛筆を突き刺しますがお札には穴があいていないといううマジックです。これは様々なバリエーションがあります。ギミックを使うもの、使わないものなど様々です。今回は、ギミックを使いません。また、お札の折り方も斜めに折るようなことはありません。さらに、非常にインパクトがある状態で鉛筆が貫通している状態を見せることができます。即席マジックとして重宝しそうです。


◎石の力

観客が描いた図形を当てますが、ほぼ不可能な状態で当てます。実際には2段階のマジックになっています。これは、師の『魔法使い主義』という本で紹介されていて、すでに読んでいましたが、実演を見るのは始めてです。原理を知らない方には、本当に不可能に思えるでしょう。1つ1つの動きに無駄がなく、怪しさが全くありません。

この2点だけでも、十分に価値があります。おすすめです。

さらに、ゆうきとも師のマジックや対談など本当に盛りだくさんの内容です。
posted by KENJI at 12:57| マジックグッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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