現在、日本語で読める数少ないメンタルマジックの本です。
この『メンタルマジック事典 松田道弘著』は素晴らしい内容です。前半はメンタルマジック用語辞典になっています。後半は、メンタルマジックの実際として、いくつかのメンタルマジックにスポットを当てて詳しい解説があります。
今となっては、クラッシックとなった作品が中心で、トリックのタネだけを知りたいと思う方にはもの足りないと思われるかもしれませんが、読むたびに色々なことを学ぶことができます。私は年に2,3回は読んでいます。
合わせて『あそびの冒険 全5巻 2 超能力マジックの世界 松田道弘著』を読むと良いと思います。先の本とリンクしているところも多数あります。この『超能力マジックの世界』は読み物としても秀逸で、まるで推理小説を読んでいるようなわくわくする気持ちで読むことができます。
この2冊の本が、私をメンタルマジックの方に導いてくれたと言ってもいいと思います。



